【パワプロ】ペナント2019
■ドラフト
1位菅原 中抑 大
2位今田 捕 高
3位佐竹 捕 高
4位芝 先中抑 高
5位生駒 外 高
菅原は抑えの後継ぎ候補だけれど、恐らく早熟。早い段階で3方向変化球を身につけないと厳しい。トレード要員かな。
今田は留学後、コンバート。佐竹は瀧の控え捕手。じっくり育てよう。生駒も高卒ドラ5としては悪くない。
芝は完成度高めだけれど早熟。彼もトレード用かなー。
■留学
今田 捕 2018ドラフト2位
今回は8月まで留学にいっていたこともあり、かなりいい感じに。
投手陣がかなり安定してきているけれど、先を考えて高橋には出場機会を。
今田はコンバート決定。三かなー。外かなー。まずは来年瀧を留学させるから、コンバートはせず、打撃系得能取得に努めよう。
■結果
86勝53敗4分 619 ★日本一
■スタメン
1 中左 丸
2 三 西川 併用
2 中 野間 併用
3 二 菊地
4 右 鈴木
5 遊 田中
6 一 相馬
7 左三 下水流
8 捕 瀧
相変わらずの強力打線だけれど、世代交代がなかなか進まない。打線の核の三人が同世代のため、一気に衰えだすとまずい。長距離砲が欲しい。
そういう意味で、西川、野間、下水流の伸び悩みが気になる。この世代をどう育てるか…。入れ替えるか?三左を固定したい。
2016ドラフト組の相馬、瀧は順調に成長期前の早期教育を行っている。スケールの大きな、今後の核として育てよう。
■先発陣
今期の連覇は先発陣の成長が大きい。岡田はタイトルも獲得し、最多勝。得能を付けていてよかった。黒田の魂を感じる。
山崎福の覚醒、横山10勝、留学帰りの高橋純平も加わって、今後が楽しみになってきた。
ジョンソンの衰え、野村と大世良の伸び悩みは気になるけれど、早い段階でさらに切り替えていこう。
選手枠が全てうまった。コーチ枠含め、検討し直そう。
有望な中堅陣はトレードを模索し、ダメならどんどん入れ替えで。
高橋大、野間、下水流共に伸び悩み。外野の長距離砲を育成せねば。赤羽留学か?次の獲得は外野第一。
西川が育ってきた。田中菊地の控えではあまりにもったいない。とりあえず来年は三コンバートで固定してみよう。
相馬は安定。成長期までは得能を鍛えながら様子見。