【パワプロ】ペナント2022

■ドラフト

1 野元 捕一 高
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2 深井 先 高

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3 飯山 先中 高
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4 小竹 外 高

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身体能力で判断すると、捕手ばかりになる。どこにコンバートしようか…。野元も良い素材だ。
2位3位もいい感じの高卒投手。しかし早熟…。どうしようかなー。
小竹も身体能力重視。しかしこちらも早熟…。ハズレドラフト臭がやばい…。とりあえず二へコンバートで。
 
■FA
大谷 人的保障、野村
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初めてのFA獲得。どうなるかなー!楽しみ!
のむすけはうちでは出番がなくなりそうなため。もう一花咲かせて下さい。
 
■留学
大沼 今村の人的保障
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首藤 上本とトレード
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大沼は中継ぎの柱に。首藤は田中の後継ぎ。しっかりと守備から固めて欲しい。
 
■トレード
九里⇔宇田 ドラゴンズ
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戸田⇔花岡 ホークス
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中田⇔永沼 ホークス
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横山⇔城島 スワローズ
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出場機会に恵まれないベテラン陣を、衰える前に一斉トレード。みんな活躍してくれたらいいなー。
その分、将来性豊かな若手投手達を獲得できた。しっかり育てていこう。
 
■結果
110勝29敗4分 791
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圧倒的…。
 
■スタメン
1 中 丸 ★HR王 ★B9 A★
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2 遊 田中
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 3 二 菊地 ★B9 ★GG A★
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4 右 鈴木 ★B9 A★
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5 一 相馬 ★MVP ★首位打者 ★打点王 ★B9
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6 左 大谷 ★B9 A★
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7 三 長谷部 A★
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8 捕 瀧 ★B9 A★
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丸が本来の力を発揮。相馬、瀧、長谷部の成長でダブルチャンス打線。キクマルはまだまだ頑張ってもらわねば。
 
■投手陣
先1 高橋純 ★最多勝
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 先2 岡田 A★
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先3 信田
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先4 大谷 ★最優秀防御率 ★B9 A★
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先5 石野
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先6 大瀬良 ★最多勝 ★沢村賞
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大瀬良がやっと本来の力を発揮。大谷も期待通り。高橋岡田は安定して、石野信田も育ってきた。順調。
 
中1 藤井 A★
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中2 辻
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中3 中村祐
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中4 ほりえ
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中5 菅原
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抑 中崎
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ブルペンは世代交代だけれど、問題ない。
若手をたくさんとったので、いれかえていこう。
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■ドラフト評価

1.相馬 一 高 右右2DEEFFE

2.瀧  捕 高 右両3EDEDEF チャンスB

3.西山 三 大 右左2CEEEEE

4.木元 先 高 左左152kmGD Hスラ3チェンジ1

5.信田 先 高 左左146kmDD カーブ2Vスラ1 球持ち○

6.二見 先中 大 右右140kmFD スラーブ2シュート1 緩急○

7.赤羽 外 高 左左3FDFDFF バント○

8.三橋 遊 高 右右3FDEEFF バント○

9.塩原 先 高 右右143kmEE カット1SFF2 

 
 
 

【パワプロ】ペナント2021

■ドラフト
1 鈴江 先 高
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2 押切 外 高
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3 三浦 外 高
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4 村野 中 社
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鈴江は高卒先発で総合力は高いが早熟っぽい…。んー。ドラ1がイマイチなのが続きますねー。
高卒外野手コンビはそこそこの初期能力。コンバートも視野に入れながら、じっくり育てよう。
村野は実験的に採用。どこまで育つか…。

■FA
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今の余裕のあるうちに、若返りができたと考えると大きい。3球種+得能で他も悪くない。有望ですよー。

■留学
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やっぱりペナント島はすごい。ただの良い素材が、しっかりとした一選手に。
まずは良い素材。得能を付け、留学させるという流れ。良いですねー。

■結果
95勝45敗3分 679 ★日本一
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■スタメン
2 遊 田中
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3 二 菊地
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4 右 鈴木
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5 左 高橋大
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5 左 今田
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6 一 相馬
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7 三 長谷部
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8 捕 瀧
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今田がまだ結果が出なかった分、高橋が結果を出してくれた。もう27だけどねー。松山的な使い方かな。
野間が使えない分、丸の後釜が必要。守れる外野手も育てよう。

■投手陣
先1 高橋純
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先2 岡田 ★最多勝
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先3 山崎福
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先4 大瀬良
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先5 石野
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先6 野村
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先7 信田
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高橋、岡田が盤石。山崎も安定してきた。大瀬良もしっかり仕事をしている。石野も頭角を現してきた。その次をどうするか…。信田はどこまで伸びるかなー。

中1 ジャクソン
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中2 ヘーゲンス
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中3 藤井
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中4 高橋樹
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中5 菅原
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中6 中村祐
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中7 中田
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ジャクソンの防御率は悪化したけれど、タフさは変わらず。しかし不安は覚えて、いつも以上に入れ替えは頻繁に行った。
高橋樹、菅原、ほりえ共に結果を出した。順次入れ替えていこう。

【読書】捨てるべき40の「悪い」習慣

・時間よりも成果を重視した動き方

→集中できる時間に重要な仕事をあて、集中力の切れた時間にはその時間でも可能な仕事をあてる。外出は特定の日にまとめる。外出の無い日にアウトプットに集中。

→午前=訪問アポイントメントor後追い電話

→午後=遠隔orシステムテストor雑務

→夜 =課題・アウトプット・資料準備・パート指示準備

 

→議事録=月曜日中

→問い合わせ分析=金曜夜

 

・日常の習慣の中から「必要な時間」と「無駄な時間」を分け、無駄な時間捨てていく。自信につながる時間、幸福につながる時間を増やしていく。

→なんJ・パワプロポケモン。。。制限しよう。

→通勤時間は意外に時間がある。本を読む習慣を付けよう。リュックで動きやすくなったし。

 

・「人との約束」ではなく、「自分は何をすべきか」「どういう人物になりたいのか」「どういう人生を組み立てるか」が一番大事。自分で仕事をつくる。自分でアクションプランを立てる。他人の夢の達成のために生きているわけではない。

→この時間をなかなかとれていない。毎日の振り返りで、このテーマを深堀していこう。

 

・情報とは本来、考えるための材料です。集めた情報から何を見出すか、何を発信するか、どう行動するかその指針を導き出すためのものです。集めた情報で何かできないか、仮説を立ててみる。行動して検証する。発表するの繰り返し。それがクリエイティビティになっていく。

→忙しいと、この自分で考える時間を軽視しがちになる。この時間がなれければ、いつまでたってもレベルは上がっていかない。

→アウトプットしなければ、何もしていないのと同じ。

 

・残業時間は+αを生み出すための時間。この時間が、仕事の地力を高める。調べ、アウトプットするという機会を増やし続けていく。

 

・20代~30代前半は土台を作る時期。

→当たり前の話だけれど、忘れがち。だから、できる限り幅広い仕事に取り組むべき。成果も大事だけれど、自己研鑽をより重視する。目の前の成果だけにこだわるから、自分の幅を広げられなくなる。

 この意識があれば、「無駄だ」とイライラすることは減るかもしれない。意識していこう。

 

・完璧主義のデメリット=1.アクションが遅れる。2.変化に対応しにくい。3.精神的に疲れる。4.他人に不満を感じやすい。

→当てはまる。。。知らず知らずのうちに影響されている部分もある。意識して染まらないようにしていこう。

→「企画書やレポートは3回やり直すもの」という意識で取り組む。1回目は怒られない程度の粗さでざっと仕上げる。

→他人に不満を感じやすくなると、寛容さがなくなる。寛容さがなくなると、孤立しやすくなる。

 

・会社からの評価を気にしないと、顧客にどう貢献することが長期的な利益につながるかだけを気にして仕事に取り組むことが出来る。自分がどんなバリューを出すかに集中できる。人間は良心には応えたくなるもの。

→ここの狭間でイライラしていた6月7月。もう会社からは気にすることを辞めよう。同時に、完璧主義も捨てよう。周りと楽しく、寛容に仕事をしよう。

 

・「そうすれば利益になるか」「そうすれば顧客と信頼関係が築けるか」というビジネスの本来の目的にフォーカスした時、いったいどんな対応が必要なのか。

→顧客との関係に迷ったとき、この基準に立ち返る。

 

・今の場所に留まることは、他の機会にチャレンジする道を捨てていると言える。同じ職種、同じ業種ばかりでは身につかない能力もある。

→塾にいたから、人に教える経験、年功序列企業の問題点、衰退産業の難しさ、競合市場の厳しさを知った。

 下請けのスタートアップ企業にいたから、下請け会社の難しさ、営業の厳しさ、資金がなければビジネスはできないことを知った。

 エンジニア派遣の会社にいたから、IT業界や派遣業界の問題点、営業としての競争意識、組織内の権力争いを見てきた。

 事業会社にいたから、自社サービスを育てていくことの楽しさと難しさを感じた。

 今までの自分の経験してきた道は、決して無駄じゃない。傲慢になってはいけないけれど、これだけやってきたという自信と誇りは持ち続けよう。

使わなければもったいない。活かし方を考えよう。

 

・短期間での転職で大事な考え方は、より理想的な人生をイメージし、そこに向かおうとすること。一つ一つの経験を自分のものとすること。自分の適性や方向性を考え、より良いと思われる選択をし続けていくこと。

 

・自分がやりたいことをやって、お客様に感謝され、お金まで頂けるのであれば、こんなに楽しいことはありません。

 

・仕事人生はまだ30年40年ある。より成長するためには、より難易度の高い仕事を経験する必要がある。より優秀な人たちと切磋琢磨する必要がある。

→一生好きなことをして過ごすために、今何をすべきか。

 チャンスを増やすためには、社内評価を高めることも必要だ。

 

・遊びは所詮遊び。目的がなければすぐに飽きる。人生の柱にはならない。

 

・仕事で本気で問題解決に取り組めない人は、アーリーリタイアを実現するための方法も行動も思いつかない。

→ただなんとなく仕事していたこの数か月が悔やまれる。おかしくなりだしたのは、社内評価ばかりフォーカスしていたから。自分は、事業を生み出したい。それを経験できる立場に今いる。それが何より楽しいはずなのに、いつのまにか目的を手段にしてしまっていた。他人の価値観に無理やり染まろうとしていた。

 ただただ純粋に、価値を生み出すことに集中しよう。それが俺の目的であり、将来の自由につながる。箕面に雇用を生み、大事な人を大事にする生き方につながる。

 好きなことをしてすごせる「環境」と「力」を身に付けることになる。

 

・成功体験には「縛られない」「しがみつかない」。過去の成功体験の要素を抽出し、知恵や教訓に変換していく。

 

・これからは社会インフラの変化により「忍耐」が必要のない時代になる。どれだけ情報を持ち、それを活用できるか。付加価値を生み出せるか。忍耐を押し付けてくるのは、挑戦しない人。

→正に課長。。。どんどん新たなスキルを身に付けていっていらっしゃる。。。

→今の環境に耐え忍ぶ意味は、新たな挑戦をすることができ、自分の仕事の幅を広げることができること。意味ある!前向きな妥協をしよう。

 

・二元論だけだと、思考は停止し、主観的な判断に陥りがちになる。両論を受け入れた上で、自分の意見を持ち、自分の意見に根拠を持つ。リスクやデメリットを指摘されたら、その解決手段を持つ。その繰り返しによって、重層的で深い志向が身につく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【映画】グッドウィルハンティング

福山さんオススメということで月一レンタル。あまり乗り気ではなかったけれど、過去最高に響いた。

主人公は恵まれ過ぎた才能と、恵まれなかった家庭を持った青年。
共にバットを持って向かっていってくれる、気のおけない仲間と毎日酒を飲み、ガキを野球に連れていって観戦する、そんな日々があればそれでいい。

お前は何がしたい?
その問いに、彼は心を閉ざす。本当にそんな毎日でいいのか?それなら何故、本を読みつづけていた?それなら何故、わざわざ電車40分もかけてMITで清掃員のアルバイトをしていた?何故、誰も見ていないところで数式を解いた?

捨てられる前に捨てる。嘘をつく。本当の自分を見せない。
全て彼にとっては、幼い頃から身につけた防衛本能。自分が愛されなくなることに怯え、相手を愛しているということができない。

まず心の扉を開いた言葉は、教授の
「君は悪くない」という言葉。
そんなことは分かっている。だけど、誰もそうは言ってくれなかった。だから自己弁護するしかなかった。
何度も何度も繰り返されるその言葉に、固くかけられた心の鍵は溶けていく。子供のように泣きじゃくる青年。
やっと少し、扉が開いた。

自分の本当の望みは口にせず、ずっと工事現場で働くという。
それに対しての親友のセリフが泣ける。
「宝くじを無駄にするな。ある日突然、何も言わずにおまえが消えていてくれたら幸せだ。」
本気で彼のことを思っているからこその言葉。

扉を開き、友の友情に触れ、改めて考える。自分にとって、1番大切なものはなんなのか?その答えを見つけたから、彼は旅立つ。

教授もまた旅立つ。港を失った船のようにただ海の上を漂っていた船は、港はもうないと彼との触れ合いで認める事ができ、新しい何かを探す旅に出る。
周りから見れば、海の上に漂っていることに変わりはない。だけど、何かを探そうという意思があるかどうかで、その漂っている意味は全く変わってくる。

今、電話がかかってきた。幸せやなー。
金がどうとか、会社での立場がどうとか関係ない。俺もちゃんと、自分の人生と彼女に向き合おう。


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